IMG_7990









おはようございます☺️
今日は日記です。







10年くらい前のこと。
近所に住んでいた当時小学生だった女の子が
『将来の夢』みたいな作文で
私のことを書いてくれたことがありました。

当時、舞台に立ってその作文を読む
その子の動画を見せてもらった時
ほんとに涙が出るくらいうれしかったことを
今でもよく覚えています。

その頃
嫌になるくらい焦っていた私にとって
それがどれだけ励みになったか。

正直、病み上がりにはきついこともあれば
人と上手く接することもできないし
全然体力も追いつかない。
そんなコンプレックスの塊で
恥ずかしいくらい
毎日を必死に過ごしていたんですよね。

でもあの子の目には
仕事をする私の姿が
楽しそうに映っていたのかもしれない。

きっとあの作文は純粋に純粋に
将来同じ仕事をしたいと思って
書いてくれたのだと思うのです。

いろんなものが欠落している私には
それがあまりにもうれしくて。
本当にうれしくてうれしくて
当時お母さんとその子の承諾を得て
その動画を
ブログにアップしたこともありました。
だから昔から見てくださっている方は
覚えていらっしゃるかもしれませんね。

料理の仕事をはじめてから
特に印象深いことがありますが
あの作文は間違いなくそのひとつです。










あれから約10年。
ひょんなことから
あの子のお母さんとLINEする機会があって。

そうしたら、今あの子が帰省していて
会いに行きたいと言っていると
教えてくれました。

なんというタイミング•••。

あの頃小学生だったあの子は
多分もうハタチくらい。
なんかそれも信じられないし
今の私を見て幻滅させるのも申し訳ない。
それになんだろう•••
なんか恥ずかしいし、緊張する。






そんな気持ちで迎えた昨日
あの子とお母さんが来てくれました。
変わらず綺麗なお母さんの横には
びっくりするほど大人になったあの子が。

あの子なんていうのは申し訳ないくらい
かわいく、綺麗なお姉さんになっていました✨

でも当時の面影が残っていて
顔を見た瞬間に思い出しました。
小さなあの子が恥ずかしそうに
ケーキを買いに来てくれたことを。

そしてふと気付いたのです。
あの子が最初の小さなお客さんだったことを。

それになんの偶然かはわかりませんが
ここにプライベートなお客さんが来てくれたのも
今日がはじめてでした。

当時と同じように
またあゆかちゃんと2人で迎えられてよかった。
なんか運命ってあるんだなって思う。


IMG_7982

IMG_7991











話しているうちに
当時の私たちの出会いを思い出して
涙が出そうになったり。
なんだか不思議で幸せな時間でした。

それから10年後
カタチを変えてまた一緒に過ごせることを
とてもとてもうれしく思います。




いつもブログやインスタをご覧くださる方
本を手に取ってくださる方
お仕事をさせてくださる企業さん。
本当にみなさんのおかげで
10年後の今も続けられています。

おかげさまで
今も料理をしている私で
あの子に会うことができました✨

本当に本当にありがとうございます。






IMG_7990